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Edge Of The Woods

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Edge Of The Woods
ブログ紹介
森のドームハウスを設計者自らの手でコツコツと造っています。
半DIYの家づくりの建築過程において、いかにしてデザインし、つくり、素材を生かしていくか。 その過程をご紹介しながら、具体的かつ体験的に、私の建築手法をお伝えしていきたいと思っています。

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タイトル 日 時
1.森を見る
現場は森の中。 まずは、敷地を読みます。 ...続きを見る

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2009/08/11 11:30
11.パネルのサイズ
11.パネルのサイズ   ドームパネルをどれくらいの大きさにすれば良いのか。 合理的で無駄の少ないドーム構造とはいえ、つくり方によっては無駄だらけになってしまいます。 それは、全てのパーツが三角形から構成されているため、四角い合板からパーツを揃えたときに、三角の切れ端が出来てしまうためです。 切り落とした部分も、別のところに使えるように、サイズを決めていくことが、大切です。 ...続きを見る

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2009/08/09 21:08
10.パネル方式か、鳥籠方式か
10.パネル方式か、鳥籠方式か  ジオデシックドームをつくるには、2つの方法があります。 一つは、地面で軸材を三角に組み、そこに合板を張ったパネルを、先に必要な枚数だけ作っておく。 面として出来上がっている三角パネル同士をつなぎ合わせながら、立体に組み上げる方法。 もう一つは、軸材のみをつなげていき、面材の張っていない、鳥籠状の軸材のみのドームを作り、あとから合板を張っていく方法。 どちらが優れているかというと、それぞれ長所短所があるので、一概には言えません。 ...続きを見る

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2009/08/08 05:47
9.ドームの軸組設計
9.ドームの軸組設計   丸い屋根のジオデシックドームですが、実際は三角の平面によって構成されています。  二等辺三角形の頂点を中心とするように、6個の三角を連ねたものが、ドームを構成している一部分にあります。 正三角形が6つ集まると、その中心の角度は60°x 6 で360°ですが、360°では、平面のままで、立体にはなりません。 そこで、この三角形の頂点の角度を58.58°としてみます。 すると、その三角を6つつなげてみると、立体的に6角錐が立ち上がってきます。 これを連続していくと球体になっていくのです。... ...続きを見る

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2009/08/07 16:42
8.吹き抜けの在り方
8.吹き抜けの在り方 天井の高い吹き抜け空間をつくる場合、広いことだけを考えるべきではありません。 特殊な用途が無く、リビングのようにあくまでも居室として使うのであれば、その空間へのアプローチや、吹き抜けとその周囲との関係性が大切になってきます。 どこもかしこも天井高を3m近くに設定してしまうというような空間構成には、全く意味がありません。 折角の吹き抜けの意味も薄れてしまいます。 吹き抜けに至るアプローチの天井高は、低くて良い。 低い部分と、高い部分のメリハリが大切です。 低い廊下を抜けた先だ... ...続きを見る

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2009/08/06 16:19
7.ドームの屋根に四角い躯体
7.ドームの屋根に四角い躯体   プランニング方法として、各部屋の機能をよく考えた上で、四角い部屋に入れるべきものは四角い躯体の中に。 円い天井や、吹き抜けの大空間が似合う部屋はドームの下へ、と分けて考えるべきだと言う話を「構造美と機能美」の中でしました。 今度は四角い躯体と、屋根として考えるドームとをくっつけなければなりません。 ...続きを見る

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2009/08/05 16:14
6.フラー博士の発明じゃないの!?
6.フラー博士の発明じゃないの!? ジオデシックドームは、フラー博士の発明じゃない!? 衝撃的な文面をみつけました。 ...続きを見る

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2009/08/04 14:21
5.構造美と機能美
5.構造美と機能美   ドームの1階周辺に出っ張った三角や台形の箱がよくくっついているのは、ユニットバスやトイレ、台所など、主には設備が絡む空間が、丸い壁には向かない、若しくは、丸い平面に対して、造りにくいところに原因があります。 四角いユニットバスをドームの中に設置しようと思うと、どうしても無駄な空間が周囲に出来てしまいます。 玄関もその機能を考えると、外からダイレクトに内部が見渡されてしまうことを避けたいため、風除室が必要になります。 1坪、2坪の玄関空間となる箱をドームの中に入れ込むのはもったいないですの... ...続きを見る

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2009/08/03 23:01
4.ドームハウスのデザイン
4.ドームハウスのデザイン   世界のドームハウス、特にジオデシックドームの現場や写真を調べてみました。 しかしどれも余り美しいとは言い難いものが多く感じられ、どのようにデザインすれば良いのか、それが設計時点での課題となりました。 どこまでも丸く、壁も屋根もごちゃ混ぜです。 おまけに、三角の集まりである屋根には、三角の窓か、もしくは三角の構造体を避けた位置に取り付けられた、傾いた窓しか付けられません。 窓を傾けて付けるというのは、不安定な感じがして落ち着きません。 ...続きを見る

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2009/08/02 23:21
3.ドームの構造
3.ドームの構造   三角のパネルがどうして強いのか。 三角を連ねた構造を、トラス構造といいます。 鉄橋や鉄塔などに良く使われている構造です。   全ての材(三角パネルの周りの三辺の材)が、常に圧縮材となり、ひっぱられたり、曲げられたりする事がなく、また、どの材にも均等に力が分散されています。 ジオデシックドームの構造は、このバランスのとれた軸組に、三角の構造用合板を張り、軸の強度に面の強度を複合させた、トラス+壁構造によって強い構造体をつくりだしているのです。 ...続きを見る

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2009/08/01 00:26
2.ジオデシックドームって?
2.ジオデシックドームって?  一風変わった、不思議な家であるドームハウスですが、そのデザインや構造はとても合理的で無駄が無く、驚くほどの強度を持った建築です。 その丸い屋根は、2種類の三角形のパネルから構成され、2種類の三角パネルは、たった3種類の辺から造ることが出来ます。 3種類の辺となる構造体を寸法通りに加工すれば、高さ7m、直径13mのドームの骨格を組み上げることができるのです。 自分の手で家を作ってみたいと思っていても、在来工法の、仕口の刻み加工をするほどの技術を持たない者にとって、これはもってこいの構造です。... ...続きを見る

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2009/07/31 22:58
1.ジオデシックドームの歴史
1.ジオデシックドームの歴史  1950年代から60年代、バックミンスター・フラー博士によって考案された球形建築をフラードーム、ジオデシックドーム、ドームハウスと呼んでいます。 柱や梁が無いため、骨組みに使われる材料が、建築全体の費用からするとわずか20%にしか満たない、というエコロジカルな観点を主張し、工業製品として売り出しましたが、普及には至りませんでした。 しかし、68年ごろからヒッピー文化が蔓延してきたアメリカ南西部にて、自由と非現実的で新しい発想を追い求めた若者達が、自ら手作りでドームハウスを建てるという一種のム... ...続きを見る

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2009/07/30 11:42

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